山間の農村で、110ヘクタールの圃場にコシヒカリや白ネギなどの野菜を栽培し、加工・販売しています。有限会社で社員は18人。パートが十数人。社員はオペレーターや事務員、近所のおばさんたちのパートは圃場の草抜きなど。田中正保会長の持論は農業の基本は土づくり。自前の堆肥発酵設備を持ち、牛糞にふすまやおからなど混ぜ作っています。圃場は水がいきわたるように少し傾斜させ、30センチの深さで耕します。水田で3年使い、ネギで1年など、循環しながら地力を保っています。自然に即した合理的な経営に感心します。田植え機はポット式で