徳蔵寺は、足利市街の渡良瀬川北岸、福猿橋から少し西へ行った所にあります。
寺の開創年代は不詳であるが、平安時代の末、竜海上人が民衆教化
のため、この地に草庵を結び、道場とされたのがはじまりである。その後代々法灯を
継いできたが、特に江戸期において渡良瀬川水運の発展とともに、隆盛を極めた。通
称ピンポン寺と言われるが、「ピンポン寺」の由来は、いわゆるカギっ子達を広い境
内に設置した卓球台で遊ばせた事に始まり、いつしか定期的に子供から大人まで卓球
をするようになり、年に一度大会も行われるそうです。(M)