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[宗教新聞講演会]

曼荼羅の宇宙に触れる

 東京都練馬区にある真言宗智山派の観蔵院(小峰智行住職)には曼荼羅美術館が併設されていて、染川英輔画伯が18年かけて描いた両部曼荼羅を中心に、日本の仏画やネパールの仏画、古いインドの文字「悉曇文字(梵字)」の書、ミティラー民俗画、ミニアチュールなどが展示されています。
  曼荼羅とは、2500年前にインドで起こった仏教が約1世紀を経た最終段階である密教の教えを絵画で表現したもので、日本には平安時代、唐に留学した空海により伝えられました。長安・青龍寺の恵果和尚から灌頂を受けた空海は、曼荼羅をはじめ仏典、仏具をそろえて帰国し、日本で密教教学を完成させます。以来、世界的に密教文化が根付いたのは日本とチベットで、日本では独特な自然風土を背景に日本曼荼羅が発展します。
  そこで、現代に描かれた曼荼羅を見ながら、小峰彌彦長老と共に日本人の生き方や世界観を学びたいと思います。また、アジアをはじめ各国で美術活動をしている小峰和子館長からも興味深いお話を伺います。

講師:小峰彌彦 観蔵院長老・大正大学元学長
   小峰和子 曼荼羅美術館館長

日時:4月25日(木)開場午後1時30分 開演2時30分〜3時30分
会場:観蔵院 曼荼羅美術館(東京都練馬区)
交通:西武池袋線・練馬高野台下車徒歩10分 
会費:1,000円(本紙購読者無料、拝観料含む)
申込:氏名、住所、電話番号を記入の上、4月19日(金)までに、
    ファックスまたはEメールで。
主催:宗教新聞社 電話03-3353-2940 FAX03-5363-5182


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